女性だらけの職場で働き続けるためにはどうしたらいいの?

8josei

8josei数多くある国家資格が必要な職業の中でも、
唯一女性にしかなることが出来ない職業が、
実は助産師になります。

そのため、助産師が勤務する助産院は、
女性だらけの職場であり、
殆どが女性しかいない職場にもなっています。

 

さらに、来院する妊婦さんも、
当然ですが女性ですね。

もともと女性が多い看護職の人でも、
男性医師や男性スタッフが数人はいた職場が多いと思います。

 

女性が多い職場には、
女性ならではの人間関係があり、
それに悩んでしまう。という人も多くいますよね。

助産院で長く勤務するためには、
この女性だらけの職場でも生き残るすべを学ぶということも、
実は必要なんですよ。

 

コミュニケーション能力に長け、
協調性を持つことが出来る。
この辺りは必須ですよね。

女性同士の職場で働くときに、
やはり自分の特徴を伝えるということはとても大切です。

 

普段どのような考えで働いているんか、
助産院ではどのような仕事をしていきたいのか。
ということを積極的にアピールしておくことは大切になります。

もちろん、職場の仲間に好印象を与えるようなアピールがいいですよね。
そして、この人となら仕事をしていきたい。
と思ってもらうことが出来るようにしていくことが大切です。

 

何かの情報によって、
それを覚えてきたかのような受け答えは必要ありません。

自分自身のオリジナルを考えて、
アピールをすることが大切ですよ。

助産院で採用される人とはどんな人?

7saiy

7saiy助産院に勤務する看護師に求められることというのは、
一体どのようなものなのでしょうか?

看護師としての知識や看護技術が優れている事。
専門的な知識や経験が豊富であること。
と思うかもしれませんが、実はもっと別のことが大切なんです。

 

それは、言動や行動などに問題がなく、
心身ともに健康であること。
の方がかなり大切になってくるんですよ。

 

助産院は医療施設ではなく、
助産施設になります。

実は医療行為を行うわけではないので、
看護師として医療行為を行う。
ということはほとんどのケースでありません。

 

病院に併設している助産院で、
医師の指示があるケースを除けば、
医療行為はありません。

ただ、時には緊急を要するときには助産院から医療機関への転院の必要。
といった場合に、冷静に判断をし、
的確に準備をすることが出来るといった対応能力は問われます。

 

助産院での仕事には、
助産行為以外にもさまざまな事があります。

妊婦さんに対しての健康指導や、
胎児の体調を管理する事、
出産後の授乳指導なども行います。

 

助産院は基本的に女性の職場ということにもなり、
周りに合わせて協調性をもって仕事をして言うことが大切になります。

もちろん看護師資格以外に、
助産師資格があれば助産にも携わることが出来るので、
採用されやすくなりますが、
出産経験や育児経験がある場合も効果的に採用される傾向があります。

 

出産経験があることで、
よきアドバイザーとなることができますよ。

看護師として助産院で働くときの前提とは?

6zentei

6zentei看護師は基本的に医師の指示のもとに
医療行為を行うことが出来る。
という職業です。

そのため、実は助産院では
看護師が医療行為を行うことが出来ません。

 

助産院というのは、
助産師が助産行為を行う場所であり、
実は医療機関とは異なります。

助産師という資格では、
単独で医療行為を行うことが出来ません。
助産院には医師がいないというのがこの理由です。

 

当然、看護師についても、
医療行為は行うことが出来ませんよね。

助産院は医療行為が不要な妊婦さんのお産を取り扱います。

 

万が一、医療行為が必要になる。
と判断する場合には、助産師は速やかに連携している医療施設と連携をして、
妊婦や新生児を医療施設に託す必要があります。

 

看護師として働く場合、
なんとなく前提として医療行為を行うもの。
と思うかもしれません。

助産院に看護師として就職をした場合、
なんで医療行為を行わないのか。

 

という点が不満になってしまう事があるかもしれませんが、
看護師は医師の指示のもとに医療行為を行うことが出来る。

とう前提を思い出せば、
医師がいない助産院では医療行為を行うことが出来ないのは
当たり前のことだとすぐに思い当りますよね。

 

病院で勤務していた時には、
当たり前のように行っていた医療行為、
医療的な処置が出来ないもどかしさを感じるかもしれません。

でも、これは当たり前のことなんだ。
ということを認識する必要がありますよね。

看護師として助産院で働きたい時のチェックポイントとは

5chek

5chek助産院で看護師として働いたみたい。
と思う人もいますよね。

今後助産師資格を目指している。
という看護師にとっては、
やはり実践の場に身を置きながら勉強をしてみたいと思う人もいると思います。

 

ただ、助産院の場合、
看護師の求人は非常に少ないというのが実情です。

これは助産師自体が看護師資格を有しているから。
というのがその理由になりますよね。

 

募集があればとりあえず応募して、
求人を比較することが出来ない。
という看護師もいるかもしれません。

でも、働くことになる助産院について、
ちゃんとチェックすることはとても大切ですよ。

 

助産院をチェックするためには、
最近ではインターネットで検索をして、
その助産院のサイトを見てみることをお勧めします。

どのような助産院なのか、
ホームページでは積極的にアピールしていることが多くなりますよ。

 

自分が妊婦となった時に、どのようなお産を望むのか、
どのような助産院が良いのか。
と少し想像してみてください。

これが実際に自分が理想とするお産であり、
助産院の形になってきます。

 

助産院は実際に妊婦さんに対応する時間は、
病院よりも長くなることも多くなります。

家庭的な雰囲気を持つ助産院も多いんですよ。

 

助産院 求人

それぞれの助産院のホームページでは、
その雰囲気、働くスタッフの紹介、
理想とするお産の形なども紹介されていることが多くなります。

このような情報をチェックしてみて、ここで働いてみたい。
と思う助産院に応募するということが、
大切になりますよね。

助産師の仕事はどうやって探せばいいの?

4sagasu

4sagasu助産師としての資格を持っている人が、
仕事をしたいと思ったとき、
どのようにして就職先を探したらよいのでしょうか?

 

少し前まででしたら、ハローワークで就職先を探す、
求人チラシをチェックするなどが一般的でしたが、
最近ではパソコンやスマホなどを利用して、
ネットで求人情報をチェックして、応募する。

というような求職活動を行っている
という人も多くなってきていますよね。

 

ネットを利用した求職活動は、
なんといっても24時間いつでも検索ができますし、
応募も可能という点が便利です。

申し込みを質様と思ったときに分からないことなどがあれば、
メールで問い合わせをすることもできます。

 

転職サイトなどを利用すれば、
より親身になって相談に乗ってもらうこともできますよ。
一度登録すると、便利に利用することが出来ます。

 

就職するときに、あまり経験がない、
新人として入職する。
ブランクがあって心配。

という時には、やはり働く場合には心配に思うことも多くなりますよね。
医療機関では基本的には研修期間などを設けてくれることが多いので、
この点は安心して働くことが出来ますよ。

 

助産師として助産院で働いてみたい。
ということも可能ですし、産婦人科や産科の病院で働きたい。
という人にも対応していますよ。

助産師の仕事は、夜勤や深夜勤などもあり、
給料などはかなり良いことも多いので、
お金の心配はなくなりますよね。

助産師をとりまく仕事環境は変わってきている?

3kankyo

3kankyo出産難民。
という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。

総合病院などでも、
産婦人科や産科と言った診療科目を開設している病院は減り、
産婦人科クリニックなども減少してきています。

 

そのため、産婦人科や産科を開設している病院には
妊婦さんが押し寄せてきているという事態になっています。

診察を希望しても受け入れてもらえない、
緊急時なのに対応をしてもらうことが出来ない。
このような妊婦さんも増えてきてしまっています。

 

実はこのような社会的な問題の中で、
今助産院の役割というものが見直されてきています。

総合病院を受診した妊婦さんでも、
正常で健康な妊婦さんの場合には、
提携している助産院を勧めるというところもあります。

 

総合病院はハイリスクで医療的管理が必要な妊婦さんや、
緊急の場合に診療を受け入れ、院内に助産院を設けている。
というところもあるんですよ。

 

一次助産院は衰退をし、
その数を減らした時期もありましたが、
今は施設を充実させ、人員を確保した助産院も増えてきています。

 

看護師から助産師を目指したい、
助産師としてのキャリアアップを図りたい。

という方の場合、助産院に就職する。
という方法も、かなりおすすめになってきています。

 

助産師は開業権もある資格になりますので、
将来的には助産院を開業することを目指しても良いですよね。

自分が目指している理想のお産を実現できるような助産院にまずは就職をして、
そこでキャリアアップをはかり、将来は開業をする。
このような目標を持ち、助産院に転職をしてみるというのはどうでしょうか?

助産院に勤務してみて、実際にはどんな感じ?

2kanji

2kanji助産院で働いてみたい。
という人にとって、既に助産院で働いている人の経験談というのは
とても貴重ですよね。

実際にはどんな感じで働いているのか。
そのあたりを聞いてみました。

 

助産院の求人を見つけ、実際に応募、
面接と就職活動をして、
合格のお電話をいただくまでは長い時間に思いました。

面接では何を言ったのかなどは正直もう忘れましたが、
私を採用しようと決めてくれた人がいる。
ということが、働く上では自信の一つになりました。

 

この中の誰かは、私のことを認めてくれた味方がいるということですよね。
だからって、誰かに媚びて仕事をする、
何とか先輩たちに良い新人として見てもらおう。

なんて思って仕事をすると、結果的にあざとく見えてしまうので、
まずは、上司や先輩が何を求めているのか、
何が必要なのかを考えて、仕事を覚えていくことが必要だと思っています。

 

職場の仲間というのは学生時代の友達とは違い、
やはり仕事はきっちりとして、
その上で仲良くなっていくことが必要だと思いました。

あくまでも仕事の仲間であり、
仲良しグループではないんですよね。

 

助産院ではでしゃばって仕事をするのではなく、
助産師の仕事を補佐する。
というのが看護師の役割だと思います。

助産師を尊重して、まずはその指示に従って仕事をしていくことが大切ですよね。
上司や先輩が自分のことを信頼してくれるような看護師であることが、
助産師で仕事をする上では大切だと思いました。

新人助産師が助産院に就職したら、何をするの?

1nani

1nani助産師として助産院に採用された場合、
やはり仕事を覚えていくことが必要ですよね。

まずは出勤後、
引継ぎをして情報の共有をすることから仕事はスタートします。

 

助産院でケアをしている妊婦さんの体調の変化はないのか、
出産間近な妊婦さんがいないのか。
など日誌などを使いながら引継ぎを行うことになります。

現在助産院に入院をしている人がいれば、
妊婦や産婦、新生児の健康管理なども行っていきますよ。

 

診察に訪れる妊婦さんの予定があれば、
そのための準備なども行っていきます。

それぞれの助産院に応じて、
午後は妊婦さんへの栄養指導を行ったり、
経産婦さんへの授乳指導などが行われることもあります。

 

助産師は妊婦さんに対して、
赤ちゃんが生まれるまでの生活の指導や、
赤ちゃんが生まれた後の生活の仕方の指導など、

助産行為をまだ任されない新人助産師でも、
行うことが出来る業務はとてもたくさんあります。

 

妊婦さんとそのたびに顔を合わせることになり、
徐々に信頼関係が築かれコミュニケーションなども取りやすくなります。

新人助産師として、
このような日々の業務をこなすことが、
実は一つ一つ勉強であり、経験として積み重なっていくんですよ。

 

出産間近という妊婦さんがいれば、
先輩助産師と共に助産の仕事に携わることが出来るようになってきます。

ここからはさらに、
経験を積むことが大切になってきますよね。

助産院への転職事情はどうなの?

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対応力と技術力

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助産院に転職をする際に求められるスキルというのは
様々ありますが、その中でも特に重要なのが対応力
技術力です。助産師というのは、新た命を預かる
責任の大きい仕事
です。赤ちゃんが生まれてくる
状況は色々あり、必ずしも安定した状態で
取り上げられるわけではないです。
緊急事態の時には、医師や看護師と
しっかり連携をとる必要がありますし、
その都度最適な対応というのも変わってきます。
そのため、これに対処できるくらいのスキルは
求められます。
こういったスキルというのは、知識も大切ですが
やはり実践して覚えていくしかない部分もあります。

精神力の強さも重要

もう一つ重要になるのが、精神力の強さです。
赤ちゃんが生まれてくるのは喜ばしい事ですが、
必ずしも嬉しい事ばかりではないのがこの仕事です。
そういった時に強い精神力を持ち、いかなる環境でも
適切な処置を出来る心の強さは必ず必要になります。
さらに、妊婦さん本人も様々な不安を抱えているため、
それをしっかりとケア出来る力量も試されます。

こういったスキルというのが、転職する際には
求められます。
助産院での求人を探す際には、自分にこういった
スキルがあるかを見極めて、最適な職場を選択する事が
重要となります。

医療機関の実績

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助産院の求人に関しては多くの医療施設で行われており
転職を考えている人の理由も実にさまざまですが、
助産院の求人を見るべきポイントは大きく分けると
2つあります。
1つ目は募集を行っている医療機関がしっかりと
実績を持っている施設であるかどうか
です。
実績を持っている医療機関であればおのずと依頼は
増えるのでしっかりとした仕事量が確保され、
スキルをさらに磨く事ができます。
判断基準となる実績に関しては何を持って
判断するかが難しくなります。
その際に大きな判断材料になるのが口コミ
評判などが有効になります。実績のある施設では
働いている人や受診した人の評判は自然と良くなり、
口コミなどでも良い評判が広がっていきます。
その事から多く人から多くの情報を集める事は
有効な手段になってきます。

将来のビジョンはありますか?

2つ目は将来のビジョンをしっかりと持った上で
応募する事
です。どのような目的やスキルを求めて
転職しようとしているのか、しっかりと自分を
見つめた上で応募する事が重要になってきます。
なりたい自分をしっかりとイメージした上で
応募する事
によって、さらなるステップアップが
可能になってくると同時に看護師として充実した
日々を送る事が可能になります。